白々黒々

・・・の前に

希少敵追加～

人型のモンスターと戦闘後
ごくごく稀に出現
出現のサインは
「何者かが見ている・・・！」
のメッセージです
ここで「誘う」を選ぶと戦闘開始

かなーりレアなアイテムが手にはいるので是非

しかし戦闘後なんで
体力に自信が無いときとか気をつけるように

現在のレベルで希少敵のタイプが変わるとかそんな感じ・・・

どーしても会いたい方は
挑戦状を使いましょう
かなりの高確率で出現するようになりますんで

ついで
使い勝手の悪かった「死の挑戦状」ですが
使い道が増えました
一応　裏技とかそんなつもり
“死に神が出現している状態で死の挑戦状を使う”
すると死に神消えちゃいます

びっくりだわ


さてさて説明の続きね

「ＶＴって？」
このゲームはＭＰとかＳＰとかはありません
かわりにＶＴとなっています

じゃ　ＶＴってＭＰとかとどう違うんだ？

ＶＴとは「バイタリティー」の略です
バロックですわ
満腹度とかそんな感じです
０の状態でダンジョンを歩いているとＨＰがグングン下がっていきます　ご注意を！
戦闘中は０になっても減らないのでご安心あれ
逆に少しでもＶＴがあれば歩いているだけで回復していきます
回復手段の無い序盤では意外と役立つハズ

ここで小ネタ

ＶＴの残量によるＨＰの消費量と回復量は一緒
レベルに応じて変化します
回復量と消費量の数値の更新はレベルアップ毎ではなく
下層に降る時に発生します
これ　頭に入れておくと何かと便利です

ＶＴが減ってきたら食べ物を食べ食べしちゃいましょう
薬でもＯＫですが
食べ物は「回復量は一定で結構大きい　しかし戦闘中では使えない」薬は「回復量は全体の割合で決まる　戦闘中でも使用可能」
となっていますので
どうせなら戦闘中では使えない食べ物から頂いちゃいましょう
リッチやチャレンジャーなどでも回復可能
他にも使うと回復するアイテムが存在しますので探しておきましょう

う～ん・・・
お腹がすいてきたな～
うん？なんだこれ？
「何かよくわからない食べ物」？

注意！
それは傷んでいるかもしれません！
傷んでいる物を食べてしまうと腹痛になってしまいます！！
腹痛は地味にキッツイ状態なんでご注意！
セーロガンはある意味必須です
見つけたら捨てずに持っておくことをオススメします

「何かよくわからない薬物」？

もっと注意！
・・・劇薬が紛れ込んでいる可能性があり
即死の可能性があります

・・・制作者も一度それでＧＡＭＥＯＶＥＲ（ガメオベラ）です


「属性について」
なんだか知らないけどダメージに差がありすぎ～

まぁアレです　ＲＰＧに付きものの属性による効果です
このゲームには「弱点」以外　基本存在しません
（ラスボスは例外）
属性はざっとあげて
「火炎」「電撃」「氷結」「無属性」「物理」・・・
「物理」は属性なしのハサミを使った通常攻撃を指します
敵の通常攻撃　パートナーの通常攻撃もそれに含まれます
上のウィンドウが表示されなきゃ　物理だと思ってください

「火炎」
結構使ってくる敵がおおいので覚えておきましょう
耐火のマントとかあれば半減できます
追加効果「炎上」のオマケ付き

「電撃」
サンダー！な攻撃です
実を言うと電撃と氷結はあまり使ってくる敵はいません
って言うか属性付き特殊攻撃を使ってくる敵は案外少ないのです
追加効果「麻痺」の大盤振る舞い
麻痺は電撃以外にもなることが多かったり・・・

「氷結」
おそらく一番人気のない属性です
敵はコレが弱点って奴は結構いてたりするのにおかしいね？
追加効果「凍結」のセットでお召し上がりください
イラネェヨ

「無属性」
大人気！大半の敵のスキルはこれでできています
ダメージの軽減させる方法は「知力」と「特殊防御」をあげるのみ！
「防御力」をあげても一応下がるけどあまり恩恵を受けらんないので
体力馬鹿は残念ながら特殊攻撃に弱いと見てもいい
色んな効果がついてまわるステキさん


はいはい今回はここまで

ついで今まで言った内容はタンクさん（仮）にも喋らせる予定よ

んじゃ　おげんきで～